1980s
Obricoppaの始まり
当時フランスからの留学生だったアーティストEmmanuel Schamelhoutさんに、日本の竹細工を紹介しようと鳥のモビールを制作したのが始まりでした。
散歩中に拾った木を鳥の頭にし、鉛の重りでバランスをとっています。
2000s
バッタリーキャンプ
岩手県山形村での夏の「バッタリーキャンプ」で木の動物などを制作しました。これは山形村の子供達との合作、精霊を送るための「火馬」です。
2020s
現在は、日常の仕事の合間に、間伐材や身の回りの素材から様々なものを制作しています。
これは駅への通り道で植木屋さんが伐採していた椿を貰い受けて作った「オオアリクイのような動物」です。